Monthly Recommendation
#Jewelry

今月はギフトにもお勧めなfmn厳選のジュエリーブランドをご紹介いたします。ご自身へのご褒美、ホワイトデーのプレゼントなど、きっと今探しているジュエリーと出会えるはずです。

Charlotte Chesnais(シャルロットシェネ)

Charlotte Chesnais
(シャルロットシェネ)

バレンシアガで9年間に渡りプレタポルテとジュエリーのデザインを経験したデザイナーのシャルロット・シェネが、2015年に立ち上げたパリ発のジュエリーブランド。
彼女は”単にジュエリーをデザインするのではなく、美しいオブジェを作りたい”という信念で、体の輪郭に沿わせた独自性の高いデザインをブランドデビューから継続して発表しています。
身につけるまでは、まさにオブジェのような自分と距離のあるアートのように感じるデザインですが、身につけると自身の体の一部のように寄り添って安心感をくれる、不思議な力のあるブランドです。

TOMWOOD(トムウッド)

ノルウェー・オスロの自然豊かな環境を背景に、天然石を多く使用したジュエリーを提案しているブランド。
紀元前3,500年からあると言われている、当初は貴族のサイン代わりだったシグネットリングを現代的に解釈したコレクションを2013年に発表してから瞬く間に世界中の男女から人気を集めました。
シーズンレスなデザインに重点を置き、環境への影響にも配慮した素材でひとつひとつハンドメイドされているので、シンプルなデザインの中にも温かみを感じられるジュエリーです。

PREEK(プリーク)

「日本でつくるジュエリーの新しい可能性」をコンセプトに、日本ならではの技術や技法のクオリティを最大限生かしたものづくりにこだわっています。
天然石やバロックパールなどの有機的な素材から感じられる唯一無二の"個性"という温もりで、ジュエリーを通して現代の女性を後押ししてくれるジュエリーです。

KNOWHOW(ノウハウ)

“自分でスタイルを作ること、ファッションのコツを知ること、常に先を見据え現状に留まらないこと”という指針で、ピアスユーザーとイヤリングユーザー両方に向けてストレスフリーなジュエリーを展開する日本発のブランド。
イヤカフに使用されているクリップ部分には特許も獲得している独自の製法を用いており、イヤカフならではの”落ちてしまいそう”という不安を感じることなく、でもコンフォタブルな付け心地が特徴。
ネックレスをブレスレットとして、イヤカフをリングとしてなど2way仕様のデザインも多く、ファッションに合わせてコーディネートしやすいジュエリーです。

気になるジュエリーには出会えましたでしょうか？
店頭やオンラインストアには今回ご紹介しきれなかった商品も数多く展開しておりますので、ぜひチェックしてみてください。

Buyer Shizuka Toda

Jewelry

アイテム一覧はこちら